東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
6つ目、文化部についても同様の取り組みが求められていますが、本市の予定はいかがでしょうか。 大項目3、予算について。1つ目、今後も指導員への報酬や生徒の交通手段の確保等を市が支援をしていく予定なのか。2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。
6つ目、文化部についても同様の取り組みが求められていますが、本市の予定はいかがでしょうか。 大項目3、予算について。1つ目、今後も指導員への報酬や生徒の交通手段の確保等を市が支援をしていく予定なのか。2つ目、既に地域部活動として関わっている団体について予算化する考えはあるのか。 大項目4、その他についてお伺いをいたします。
また、文化系部活動については、文化庁の設置する文化部活動の地域移行に関する検討会議が7月には正式な提言書をまとめる予定とされております。 さらに、香川県教育委員会においても、本日6月13日、第1回部活動の地域移行に係る担当者会を開催し、県内各市町教育委員会から指導主事等が参加し、部活動の地域移行における国の方向性、県の取組の説明及び意見交換が行われております。
現状といたしましては、東中学校では、運動部で13部、文化部で4部あり、ある程度の専門的な知識、技能を持った教員が担当している部は10部であります。一方、西中学校では、運動部で11部、文化部で3部あります。そして、ある程度の専門的な知識、技能を持った教員が担当している部は6部あります。
次に、産業文化部に関する議案第39号「令和3年度丸亀市一般会計補正予算(第2号)」中の関係部分について審査をしました。理事者より説明の後、質疑に入りました。
この総文祭もインターハイと同じく、文化部の生徒にとって大きな憧れや夢であり、将来のアーティスト育成という点で非常に大きな意義があり、大切な大会だと言えます。 そこで、令和7年開催ですが、プレ開催を考えますと令和6年ということになります。高校総体と同様な準備が必要と考えますが、丸亀市は、今後どのような取組方をされるのか、方針をお示しください。
〔産業文化部長(山地幸夫君)登壇〕 ◎産業文化部長(山地幸夫君) 議案第39号一般会計補正予算中、コロナ緊急経済対策特別定額給付金及びキャッシュレス決済ポイント還元事業のうち、産業文化部に係ります御質問にお答えいたします。
産業文化部では、市民会館費、新市民会館建設事業費中の建設工事関連委託料について、さきの市民会館整備特別委員会で、席数1,100席、事業費約95億円の内容が示されたが、報道に触れた市民からは、コロナ禍で本当に建設するのかといった疑問の声も上がっている。
〔産業文化部長(山地幸夫君)登壇〕 ◎産業文化部長(山地幸夫君) 産業文化部に関わります御質問のうち、農業用ため池政策についての御質問からお答えいたします。 最初に、丸亀市における農業用ため池の現状と問題点でございますが、近年集中豪雨等によりため池が決壊し、被害を拡大させる事例が増えている中で、本市といたしましても、防災・減災の観点からのため池の適正な管理、保全が急務となっております。
〔産業文化部長(山地幸夫君)登壇〕 ◎産業文化部長(山地幸夫君) 産業文化部に係ります御質問にお答えいたします。 最初に、活力みなぎるまちになるのかとの御質問でございますが、昨年本市と丸亀商工会議所、また飯綾商工会が実施をいたしました基本活動への影響調査の結果から、多くの市内事業者の皆様がコロナの影響を受けられたものと認識をしております。
次に、産業文化部に関する議案第96号「令和2年度丸亀市一般会計補正予算(第10号)」中の関係部分について審査しました。議案について理事者より詳細な説明を受けて、質疑に入りました。
次に、産業文化部及び農業委員会では、企業立地促進奨励金の現状と課題はとの質疑に対し、昨年度は4億440万6,000円を交付、約111億円の設備投資が行われ、市内在住者39名の雇用につなげることができた。市外業者が工場を本市へ移した事例など、企業の市外への転出を防ぎ、転入の促進を図られている。
次に、産業文化部に関する議案第78号「令和2年度丸亀市一般会計補正予算(第8号)」中の関係部分について審査をいたしました。議案について理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。
次に、産業文化部に関する議案第54号「令和2年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分について審査しました。 議案について、理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りましたが、特に質疑はなく、続いて討論に入りましたが、討論もなく、産業文化部に関係する議案は原案のとおり可決いたしました。 以上で都市環境委員会における議案審査の報告を終わります。
また、文化部においても、全国大会やそれにつながる地区県大会の中止が相次いで発表されるなど、これまでの部活動の集大成に向けて努力を重ねてきた生徒たちのことを思うと胸が痛みます。
62: ◯工藤(潔)委員 3ページの行事等、教育活動の一体化、系統化というところで、6年生が中学校で部活動を始めるまでの間、これは運動部、文化部関係なく、いきなりではなく希望する部があれば体験入部みたいな形で参加するのは可能でしょうか。
次に、産業文化部に関する議案第37号「丸亀市産業振興条例の一部改正について」、理事者より詳細な説明を受け、質疑に入りましたが、特に質疑はなく、続いて討論に入りましたが、討論もなく、産業文化部に関係する議案は原案のとおり可決いたしました。 以上で都市環境委員会における議案審査の報告を終わります。 ○議長(内田俊英君) 12番 総務委員長 松永恭二君。
現在は、美術館が工事のため休館し、市直営で行っておりますことから、一時的に産業文化部の任務となっておりますが、4月からは指定管理者であるミモカ美術振興財団の理事会におきまして、本年度中に美術館の運営を統括する適任者が選任されるものと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆9番(三宅真弓君) 議長、9番。 ○副議長(松浦正武君) 9番 三宅真弓君。
〔産業文化部長(山地幸夫君)登壇〕 ◎産業文化部長(山地幸夫君) 産業文化部にかかわる御質問にお答えいたします。 最初に、新市民会館建設に向けてのうち、新市民会館のコンセプトでございますが、平成30年12月に策定しました(仮称)みんなの劇場整備基本構想では、新市民会館建設に向けた3つの基本理念として、「豊かな人間性を育む」、「誰一人孤立させない」、「切れ目ない支えあい」を掲げております。
最後に、産業文化部に関する議案第70号「令和元年度丸亀市一般会計補正予算(第3号)」中の関係部分外3議案について審議を行いました。 議案第85号「丸亀市美術館条例の一部改正について」に関しましては、委員より、ミュージアムホール利用料半額への見直しや新たな休館日の設定、指定管理料増額に関する確認事項等、美術館の今後の運営方針やあり方を確認する旨の質疑がありました。